応える[ウィーン 17日 AP] 内部にサウナ施設の入った大きな頭蓋骨が、オーストリアの首都ウィーンで注目を浴びている。 ウィーンの賑やかな交差点の近くに設置された白い建造物は「ウェルネス・スカル(
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頭蓋骨)」といい、浴槽とシャワーもついている。これはオランダ人芸術家ヨープ・ファンリースハウトによる2007年の作品で、木と合成物質でできており、高さはおよそ4.5メートルだ。ファンリースハウトは、この作品は体のさまざまな部位に関する作品シリーズのひとつだと、AP通信の電話取材に答えて語った。彼は頭蓋骨の持つ深い意味についての質問に対し、「これは本当に様々な解釈が可能な作品です。画家が絵の具を用いるように、私はデザインを用いるのです」と答えた。公式な公開日を2日後に控えた月曜日、
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者も地元住民も頭蓋骨に驚いている様子だった。頭蓋骨はウィーンの都市空間を活性化させようという企画展「パブリックアート・ウィーン」の一環として設営された。ロンドンから来たニック・エイブラハムズさん (27) は月曜の午後に頭蓋骨の前を通りかかり、「私がウィーンで見たもののなかで最も変なものです」と言った。「本当に奇妙です」と、シドニーから来たニック・トルテさんも同じように言った。頭蓋骨は実用にかなうよう設計されているのだが、今回は訪問者が実際に風呂を浴びたり、眼窩から蒸気が出るのを眺めたりすることはできないそうだ。サウナは8人を収容可能だという。頭蓋骨の内部は3月15日まで、毎月第一土曜日に予約制で公開される。
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ウィーンの街角にサウナ付き大型頭蓋骨が出現